2015年1月29日木曜日

14才の女子動画

ちょっと驚きました。



これはTEDティーンカンファの動画ですが彼女は14才。
フロリダのトリーシャさん。


だからなんだ?

と思うかもしれませんが、

彼女のほんのちょっとしたアイデアを世界中の企業が注目し既に取り入れる体制に移行中です。

ビックリしました。


なんなんだ、そのほんのちょっとのアイデアって。

SNSでのイジメを無くす方法を考えたのです。


今現在若者の52%が、ネット上でいじめられた経験を持っていて 


さらに、その中の38%もの人たちが、自殺願望を抱いていおり、 

SNS上で行なわれる暴力は、社会問題としての深刻さを極めています。 



そこで彼女は考え、

「若者の脳はブレーキがない車」とよく言われるこのワードをヒントに 
とある実験を開始しました。 

その実験と言うのは

ユーザーが誰かを侮辱するような書き込みをしようとした時に

「本当に投稿しますか?」 

というメッセージを表示する仕組みを取り入れる事でした。


ホント単純なアイデア。


しかし効果は絶大で、1500件を対象に行なわれたこの実験では、

なんと93%の若者が投稿を取りやめたのです。

「待って、本当にそんな侮辱的なコメントをするの?」


って感じで。

侮辱的な書き込みは71.1%から4.7%にまでに減少させることに成功したのです。 


71%から4.7%

凄いですよ。

それでGoogleサイエンス展覧会に出席し
見事グローバルファイナリストになってアメリカ暫定特許権を取得。

あとは想像してもらえたらわかるかと思いますが、金が入ってくる一方となります。



しかしこれはネットビジネスにも逆応用できてしまい、

私はもうかれこれ8年くらい前から利用継続中です。


何かしらの製品を販売している方ならわかるかと思いますが、

購入率が全然違ってきますね。


お申込みフォームの入力確認画面を出さない設定にすることで

購入率が抜群に跳ね上がります。




確認画面を出してしまったら、そこで考えてしまい躊躇し

「おまえは本当に買っていいのか?」

と問われる心境になるから購入寸前で中止してしまうのです。


と、ちょっとした購入率が跳ね上がる非道徳的テクでした。