2013年8月9日金曜日

横幅75センチ、謎の巨大魚14キロを堤防にぶち上げる!! 永山崇 vs 謎の巨大魚 の巻!

今日までの道のりは長かった。


試行錯誤の上、リールからラインから仕掛けまで変えて

あの謎の巨大魚に挑みました。


今までことごとく(2回だけど)やり取りの途中で逃してしまい

非常に悔しい思いをしてきました。





しかし私はやりました。あきらめないでやりましたよ。


遂に昨日、

やりましたよ。



まあ、時間があれば聞いてください。

私の昨日の出来事を聞いてください。




昨日、いつも通り仕事を早く切り上げ夕方から釣りに出かけました。

釣り場、雲仙小浜に到着したのは17時半すぎ。潮は上げ。

この時間帯はまだ暑い。しかし風がある程度吹いていましたので汗は出ない。


色々準備して、まず餌となるアジを釣る。


今日は大潮のせいかアジが相当いる。

もうほぼ鈴なり状態で上がってきてしまいます。

ものの10分で30匹ほど確保。

途中、シイラ30センチ前後がサビキに3~4匹づつ掛かり迷惑でしたが。


そしていよいよ泳がせ釣り開始。

今日は2本竿。

一応、一本は青物狙いで。そして一本は底物狙い。

底物狙いの方にあの謎の巨大魚仕掛け。


泳がせ釣り開始から30分無いくらいに、底物仕掛けの方に反応が!

竿先が上下に揺れてアジが暴れている。


そして一気に竿先がしなり

「ジジジジジジ!!!」

と、ドラグが鳴る!




おお、来たか!

と思い竿を持ち合わせてみると、まあまあの引き。

瞬間的にヤツではない、と判断しゴリ巻き。

途中激しく抵抗するも、何でも来いタックルですので楽々上がってくる。


そして上がってきたのはこれ。




またウミヘビ。。。

そう、ホタテウミヘビ。

これは食べられない(一応食べられるけど骨が多すぎる。。)

おまえは夜行性じゃないのか。。まだ明るいから穴から出てくるな。。。

と思いながら針を外し海へ逃す。


釣ったばかりの元気なアジを針につけて再度投入。


そして30分ほど経ち、遂に勝負の時が来ました。



左の青物仕掛けの竿を引き上げて、アジ元気かな?とチェックをしてた時、

右のリールが唸る!!





「ウィーーーーーーーーーーン!!!!!!ウィーーーーーーーーーーン!!!!!!ウィーーーーーーーーーーン!!!!!!ウィーーーーーーーーーーン!!!!!!」





もう「ジジジジジ!」じゃないです。


そして竿尻もピョンピョン飛び跳ねている!


一発でヤツだ、謎の巨大魚だと確信しました。


慌てて左の竿の仕掛けが右の仕掛けに絡まないように、慌てて仕掛けを回収し、いざ右の竿を持ち合わせを入れる!

「グッ」

飲み込んでるみたいでもう合わせは必要ありませんでした。

ただただ走る走る、

ラインはウィーウィー出される一方。


必死にこらえるも、物凄い引き!

しかし私はこの為に

竿は30号ガチガチ、
リールを8000番、
ラインは10号、
ハリスはワイヤー、
ハリは石鯛用の15号、

準備万端かかってこい状態です。




ラインは出されるけど、必死に耐えてゴリ巻きの繰り返し。

左に走り、沖へ走り、右へ走り

そしてまた左に走り、

こんなことを続けながら15分が経ちました。



汗が吹き出して目に入る。ヒリヒリする。

そうやって15分間耐えました。



その時、車で海の様子を見に来たのかおっさんが登場。


「おおお、助けてくれるかな?」


と変な期待をするも

車の中から見てるだけの模様(笑)



遠く70メートル先ではカップル?夫婦?がコチラをガン見しながら恐る恐る自分の方に近寄ってくる。。



そして、謎の巨大魚がようやく観念したのか、


海面に謎の巨大魚の影が出現!!!!

そしてここでこの謎の巨大魚が一体誰だったのかが判明!


こ、こ、こ、こいつだったのか!!! でかい


と思うが、まだまだ抵抗する。




そして救世主が現る。

車に乗ってこっち見てたおっさんが、車から降りてきた!



そして一言

「大きいねえ!手伝うよ!」


嬉しかったです。

厚かましく期待はしていましたが、まさかホントに心の願いが叶うなんて。


そしてここからも長かった。


なんとか浮かせることができはしましたが、タモに入らないのです。

おっさんが一生懸命入れようとするも魚体半分入ってはまた底に潜ろうとしたり

そして必死に浮かせてはの繰り返し。


そんなことをまた5分続けヒットから20分ほど。


ようやく、なんとかギチギチにタモに入り、おっさんと一緒に海から陸へと引き上げることに大成功!!!!


おっさんが一言


「怖いなコレ、そして重かったねー」


自分はただただ

「ありがとうございます!ホントありがとうございます!」


としか言えない。


そして謎の巨大魚、

一体なんだったのか?

その正体はコチラ!!







横幅75センチ 14キロちょい

エイ!





エイ。。

アカエイ・・・・


これが謎の巨大魚の正体でした。


そして遠くから見ていた夫婦が恐る恐る登場。


このエイの尾は既に切られていました。

毒針がある為、先に誰か釣った人が切ったのでしょうね。

先に釣った人ありがとう。助かったよ。




そしてタモをすくって手伝ってもらった車のおっさんに何かお礼を、

と思いクーラーボックスの中に入れてた買ったばかりのペットボトルお茶をやろうとしたら、
既に車が無い!


あっ、おっさん忙しかったんだ。。ありがとう。。


と心の中で。


そしてエイをひっくり返してみる。





そのとき、



「バキッ!」



タモが重さに耐え切れないで壊れた。。


しかし、ホント引きが強かったです。


そしてこのあと、このアカエイは海へお帰りになられました。

また会おうじゃないか。


と言うことで

知らない夫婦と3人で一緒にお見送り。


持ち帰って料理してもよかったのですが、個人的にエイは抵抗があって

想像しただけでさばくのはちょっと・・・

料理自体はホント美味しいらしいです。



このあと、小さな太刀魚は一匹掛かりこの日は終了。





いや、今日はなんかわかりませんが大満足の一日でした。

反省点はたもの柄にギャフを装着してなかったことです。



あわててタモを持ってきてしまいました。



そして今日の昼、新しいタモを購入。




今回は4メートル50センチ。

しかしこのままは使いません。

このたもの柄に先日買ったギャフを付けて、

今まで使っていたたもの柄にこのタモを装着します。




これで大丈夫でしょう。



と言うことで、また次回。

ホントになぜか大満足の一日でした。




0 件のコメント:

コメントを投稿