2013年8月4日日曜日

雲仙小浜で謎の巨大魚と格闘20分間の末、遂に・・・

永山です。

前回でブログ更新1ヶ月間連続更新が終了しました。
人間やればできるものですね。
自分でてっきり途中で放棄すると思っていました。

しかし音声コンテンツを無償提供できてよかったなと思っています。





それで先日の釣りで謎の巨大魚からハリス(糸)を切られました。
あまりにも悔しくてリベンジで出かけました。

夕方5時半頃から釣り開始。ちょうど満潮くらい。

今日は2本竿で勝負。


目的はただ一つ。謎の巨大魚の顔を見たいだけです。

ハリスの強度を5号から7号に上げて、前回リールの使用方法で失敗しましたから説明書読んで事前に予行練習でドラグを少し緩めライン(道糸)がある程度強烈に引っ張られれば出るように調整して挑みました。


それで、まず餌の確保。

サビキでスグにアジ子を20匹程度確保していざ泳がせ釣り開始。

開始早々、ドラグが


「ジジジジーーーーーー!」


おっしゃ、早い!




シイラ30センチ程度がアジに食いついてきました。

これが4匹程かかりました。

辺りを見るとそこそこの数泳いでいました。

このシイラは針に掛かると、水面をピョンピョン跳ねて抵抗するのでなんか面白い。



次にかかったのは、名前がわからない魚。





とりあえずとんがっていて、歯がギザギザ。
何ていう魚なんだろ。

カマス?サヨリ?いやサヨリではないね、サヨリは受け口ですから。
カマス?ぽい。

とりあえずわかりません。



それから1時間ほど当たりがなく、ただただアタリが来るのを待っていました。

アタリは突然来ます。

右の竿に変化が。穂先がチョンチョンしなっています。


「ジジジジ・・・・ジジジジ・・・・」


ピタ、とアオリスタのドラグが鳴り止みました。

仕掛けを回収してみると、アジの無残な姿。。





頭だけ綺麗にえぐられています。

一体誰の仕業なんだろう。


アジを変えて再び投入完了して少し時間が経ち、今度は左の竿に変化が。

そしてアオリマチックのドラグが


「チンチンチンチン・・・・・」


ピタとドラグ音が鳴り止みました。

仕掛けを回収すると、またもアジの無残な姿。。




今度は綺麗にエラから上を取られていました。

誰なんだ?そしてこれは合わせるのが遅いのか?もうちょっと待つべきなのか?

と、色々と考えながらまた1時間が経ちました。



そして釣り人生初の大勝負がここから始まります。



右の竿に変化があり穂先がちょっと跳ねていましたが、ドラグが鳴らない。

10分ほど待ったのですが、なんの変化もないので仕掛けを回収。

見事にアジが無くなっていました(逃げた?)ので、新しいアジを針に掛けようとした時!




左のドラグが凄い猛烈な勢いでドラグが鳴り響く!


もうチンチンチンチンチンじゃなくて



「ウィイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーン!!!!!ウィイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーン!!!!!ウィイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーン!!!!!


一発でヤツだ、


あの巨大魚だと確信しました。




もうビックリしてアジは活かしバッカンに放り込み、慌てて左の竿を持ち合わせを入れる!


もう合わせを入れるでなく、ただ豪快な引きに耐えるだけ。


リールはアオリマチックの方でドラグは前回のようなミス設定をしていない為、ラインがある程度引っ張られれば放出するように設定済み。


しかしそれでもドンドン沖の方にラインは放出されていく。


途中、ピタッ!と止まりその間放出されたラインをひたすらゴリ巻き。

とりあえずスゲーーーー重い。



もうチヌ(黒鯛)とかグレ、サワラ、カツオのレベルではありません。

軽トラックから引っ張られるくらい超重量級の感覚です。

怖いしキツいし、夜で涼しいのに汗が流れる。。


そして今度は右に走る走る!

右80メートルほどにはルアー(おそらく太刀魚釣り)で釣っている人などがいるため、迷惑はかけられないがドラグ音で気づきルアー回収してる模様。

軽く頭下げてひたすら耐える耐える。

ここまでで10分ほど経過。。。

全然弱らないし、海底に張り付いてる模様。。

ビクともしない。


リールを巻こうとするけど、アオリマチック3050ではパワー不足で歯が立たず、まったく回せない。

ビクともしない。放出される一方。


途中、少し弱ってきたのか、竿を立てて巻き、を繰り返し行なっていましたが、やはりその分また沖に走られラインが放出。。。


そして20分経過。


手は汗だらけで竿がツルツル滑り力が入らない。。


ググググーーーと竿を上げてリールを巻き、を繰り返していた時に!!!!



「フワッ・・・・・」


一気に竿が軽くなりました。





ええええええ????うそおー???

なんで?またハリスを切られた?何?



と思いスゲー萎えながら仕掛け回収すると


あれ?ハリスは切られていない。

針のすっぽぬけ?


と確認してみると、


なんと


2本のハリ、親バリ孫バリ、


両方ともヘシ折られました。。。





あまりのショックと疲労でピンボケしています。

今日撮った詳しい写真はこちら。




もうお手上げです。。。

ペンチでも中々折れないのに、なんなんだこの謎の巨大魚は!

初めてハリを折られました。

一気に噛み砕いたのだろうか?

2本もです。


ハリの根元を茶色の糸でグルグル巻かれている方をアジの口にかけていて、茶色の糸が付いてない方を背ビレ付近に掛けていたのですが。

ハリも折れて、心が折れてやる気が無くなりました。



残っているアジを掛けて最後の一投。


「ジジジジジッ!ジジジジジッ!ジジジジジッ!


何かが掛かりました。


ちょっとグングン引くぞ?なんだこれ?


と思いそのまま上げてみると、







アナゴ!

これは初めて釣りました。

と言うことで、今日はシイラ4匹、細長い魚1匹、アナゴ一匹で終了。


そして家に帰り大反省会開始。


まず、針をなんとかしなければ、またへし折られるので針を変えなくてはいけません。

そしてハリスをもうちょっと強くしておかないと5号では心配(前回切られましたので。。)ですので、ハリスも変えると決心。


そして最終的に選んだのがコレ!







もう、スゲーぶっとい石鯛用でいいだろ(笑)折れるもんなら折ってみろ!

と言うことでこれに決定。


ハリスは同じくセットになった石鯛用のワイヤーでいきます。

とりあえずこれなら今までのより安心かなと。



そしてもし、海面まで上げることができたらを想定してこれを購入。





ギャフ。巨大魚のエラとか口に引っ掛けて上げるやつです。

チヌ釣りで使っているタモではどうも心配(多分入らない。。)ですので一応準備。

いや、たぶん使います。





そして、今まではライン5号でしたが、一気に10号に変更。




あれ、ラインだけ買ってもアオリマチック3050じゃあパワー不足だったし、アオリスタ4000でも恐らく歯が立たないですから、


ついでにこれも




エアノスXT8000


よくわかりませんがとりあえずデカイ(笑)おもーーい。

しかし力は強そう。いや実際強いでしょう。


そして、8000ですからパワーは3000や4000より勿論あるでしょう。

よって、


このエアノスXT8000に10号ラインを付け、

それをサーフロッド30号に載せる。

仕掛けは上記の石鯛仕掛け(ワイヤーハリス)付けて勝負。



もうどんな魚でもなんだって来い状態です。

怒り爆発タックル。



では近々また行ってきます。












2 件のコメント:

  1. 歯がギザギザのはダツですね。
    美味いですよ。

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  2. ダツですか!
    聞いたことはあったのですが、これがダツですね。
    さんまみたいにして塩焼きで食べたら美味しかったです。

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