2011年11月9日水曜日

成功の90%は適切な場所とタイミングに依存する


こんにちは永山です。

10月上旬の発売予定よりもだいぶ遅れてしまいましたが、ようやく本日発売ことができました。

本日2011年11月9日(水)発売の新製品です。

▼CELL Professional
-最先端のマーケティング戦略を収録した珠玉の決定版-


よく、今の状況から発展なんてありえるのだろうか、今が最高潮だね、もうこれ以上はあんまり発展ないんじゃないかな、などなど。

本当のところ、こんな考えしてる方、すごく多いです。実際、そう思いますよね。もうこの環境より先の事とか想像がつかないよ、などなどです。

しかし現実は違います。


100年前であっても、今であっても、100年先であっても、常に再発見されます。

そのたびに新しい言葉やツールが紹介され、あたかも新しいものが誕生したかのような見せかたをします。

とりわけ今のような変革期には、「マーケティング思考の組織へ変わらなければならない」と説かれてきました。

私は以前メールマガジンで、「ビジネスを突き詰めれば最終的に『金』と『顧客』をめぐるもの」と解説しました。

これは実際そうであり、何かしら立ち上げる為には金が必要になってきますし、それを続ける為には顧客が必要であって、既存顧客を維持し、新規顧客を獲得するためには金が必要なのです。

したがって、どのようなタイプのビジネスであろうと、「財務」と「マーケティング」が企業の二大活動なのです。

今、様々な新しい言葉やツール、ニューコンセプト、が提唱されてはいますが、そのいずれもが必然的かつ本質的には「顧客の獲得と維持」へと行き着くのです。

よくこんな事を誇らしげに言う人がいます。

「ツイッターやフェイスブックは商売の場ではないんだよ。コミュニケーションが目的として作られているから、ここで商売なんてもってのほか御法度だね。」

あたかも正論のように放ち、正義感に浸り続け、いくらでも自分に酔うのは構いませんが、“嘘”を周りに言ってはいけません。

本当にそうだろうか、最終的にどうなるのか、と必ず自問しなければいけません。

実際はまったく違うのですから。

もう一度言います。

今、様々な新しい言葉やツール、ニューコンセプト、が提唱されてはいますが、そのいずれもが必然的かつ本質的には「顧客の獲得と維持」へと行き着くのです。

これは疑う余地もない現実なのです。

行きつかないものなど一つもありません。一生考えても見つかりません。

これはよく考えなくても誰かが得をしている事くらいわかるはずです。


そしてビジネスの存続と成功は、二つの能力に依存されています。

◆「価値を提供する能力」
◆「獲得・維持する能力」


つまり、マーケティングにはビジネスプロセスに関する包括的な視点が不可欠であって、トップからボトムまですべての人が常に振りかえなければなりません。

社長だからいい、アルバイトは関係ない、違う課だからいい、これではみな一面的な理解にとどまってしまい、なんら進展も見られない残念な結果だけが待ち受けることになります。


今も昔も、まざまな流行語や新しいツールにあふれ、人々の関心や行動は右に振れたり左に振れたりします。

誰しも新しいもの好きで、このたゆまぬ好奇心は大いに奨励されるべきだと考えます。

私自身も新しいものが出れば、まず試してみないと気が済まない性格ですから。


ですが、その知的エネルギーを、短期的な利益にではなく、そこに隠されている、顧客とマーケティングに関する「真の価値」に向けてはどうだろうかということです。

何のために、さまざまな施策へと移すのか。

それを理解し、行動に置き換えることがマーケティング・マインドを身につけるということです。

そして間違いなく有害なのは、とにかく空騒ぎしたがる自称伝道師を招き入れ、最新の流行を信じ込ませようといった愚を犯すことです。


今、インターネットによって地球規模で一つの巨大市場となり、従来のマーケティング理論は通用しないといった認識がありますが、この倫理は語弊があるかもしれません。


インターネットが登場する以前からの真理、「変化と適応こそ生存する唯一の方法」これぞ不可避なのです。


ですから、今何をすべきかは、あなたが自身、もしくは会社内に存在するのではなく、“今の外部環境”によって決まるのです。

数年前に読んだ本(忘れました)の1フレーズをなぜか今も覚えていますが「成功の90%は適切な場所とタイミングに依存する」。

ようするに、


いつも注意深く気を配り、常に起こっていることに俊敏に適応せよ、と解釈してください。



▼CELL Professional 本日11月9日(水)発売開始
-最先端のマーケティング戦略を収録した珠玉の決定版-


本製品により、多くのマーケティング関係者に何らかの貢献ができたならば、私としてこれにまさる慶びはありません。

もしよろしければお申し込み下さい。


また、数日後メールを書きます。

読んで頂きありがとうございました。


永山 崇







追伸

TPP、参加する方向のようで非常に残念ですが、ほぼ9割方決まっていたようなものでしたので今さら感はありますがはやり残念です。

間違いなく言える事。

様々な産業に大打撃を与え続け、崩壊の道へとカウントダウンが始まる。

「俺には関係なさそうだ。」と思っている国民が非常に多いのが残念なのですが、全ての産業に関係しているのです。

変な意味、メディアの影響力は怖いものです。

参加した時の賛成側が用意したメリットと、参加しない時の賛成側が用意したデメリット、これを短時間に集中的に放送するのですから恐ろしいです。

そして国民が選択してしまった政治家が最終的に決定するから仕方が無いことです。

何かおおごとのような書き方ですが、おおごとどころではない話なのです。

しかし、もう、どう足掻こうが決まったようなものです。

回避することがほぼ不可能で99%決まったようなものです。

こんな大惨事を起こさない為にも、次選挙は徹底的に調べ上げた人物を慎重に選択し投票しなければいけません。




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