2011年5月30日月曜日

沈黙の仮定

こんにちは永山です。

少しお話があります。

話をさせて下さい。



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◆ 沈黙の仮定
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これまで様々な人と出会い、数え切れないほど話を聞き、ビジネスのあり方をこうなのではないかと結論を出します。

あくまでキチガイ的なマーケティング狂の私がいう勝手な結論です。



『様々なビジネスを追求していくと、最終的に2つの要素しか残らない。

それは、「お金」と「顧客」。』


どういう意味なのかを解説します。


まず、何かのビジネスを始めるためにはお金が必要で、そのビジネスを継続して続けるためには顧客が必要。

その顧客を逃すことなく継続するには満足できるような製品サービスが必要であり、そのためにはお金を投資しさらなる良い製品サービスを作り出すことになります。
新たな顧客を獲得するためには、お金が必要となります。

どのようなタイプのビジネスでも「お金」と「顧客」が巡り続けるのです。


ここで少し質問です。

“ビジネスを行う上で大きな2つの活動がありますが何でしょうか。”


エネルギッシュで情熱的なビジネスマンならこう答えるかも知れません。

「やる気!根性!」

いい答えです。精神論は非常に大事ですがここでは視点を変えます。

「はい。。でも大事ですよ!」

はい、非常に大事ですね。2年ほど前、地方の公演であまりにも気合が入りすぎて酸欠になりフラフラになって顔を青くしました。

ここでは少し視点を変えさせて下さい。


『どのようなビジネスであろうと「財務」と「マーケティング」が企業の大きな2つの活動。』


そしてマーケティングとは、最終的に顧客を獲得し、継続して信頼を維持する活動すべてを意味しています。

今までさまざまなコンセプトが提唱されてきましたが、そのいずれもが必然的かつ本質的には「顧客の獲得と維持」へと行き着きます。


どのようなビジネスで、どんなに新しいコンセプトが提唱されても最終的に「顧客の獲得と維持」へと行き着きます。


このメールを受け取っているあなたは、何かしらのビジネスに携わっていますので、「ビジネスというものは、さまざまな活動から成る組織体系」という事は理解しているでしょう。

そのビジネスの存続と成功は、2つの能力に依存しています。

その能力とは

・何らかの方法によって『経済価値を提供する能力』
・支払能力を有する顧客を必要数『獲得し維持する能力』

この2つの能力が無いと「顧客の獲得と維持」はできません。

だからこそ、マーケティングにはビジネスプロセスに関する包括的な視点が不可欠であり、トップからボトムまで(社長から販売員)、すべての人々が常にふり返る必要があります。

いつの時代でもこの体系は変わることはありません。だからいつもマーケティングが新しい形で再発見されるのです。

にもかかわらず、多くが一点しか理解しないのは事実であり、これもまた変わることのない残念なことでもあるのです。


「一点とはどの部分のことですか?」


昔も今も同じでどのような産業にも「流行」にあふれています。

インターネットでいえば、ツイッターやミクシー、フェイスブック、フリッカーなどもそうです。少し前はメルマガだったりウェブログもそうです。動画、ライブ配信などもですね。

人々の関心や行動は右に振れたり左に振れたりしています。

誰も新しいモノには興味があり、体験したくなります。

私は特にすべて自分で体験しないと気が済まない性格で、知るモノすべてに手を付け実際にどのようなものなのかを確かめます。実際に体感しないと気が済まない性格ですから。


ですが、その知的エネルギーを「短期的な成果」、たとえば何かしらの作業への早さを求めたり、今まで必要としてきたコストを補うのに使用したり、

ではなく、

「顧客」と「マーケティング」に関する、“沈黙の仮定”として考えてみてはどうでしょう。




『タイムベース競争』という言葉を知っていますか。

これは、市場の反応をいかにスピーディーに把握して、生産から販売までのさまざまなコストを低減させることを目的としています。

本当の意味はなんだろう、と分析するとこのような意味を持つと考えます。

簡潔に言い表せば「時は金なり」。このことを社内中に徹底させるための意味でしょうか。

利益率を上げるためのコストダウンを図るため?
価格を下げて販売量を増やすため?

それとも

機敏に行動することにより、コストが下がり価格競争力を高めて、新しい価値やベネフィットを提供するため?



少なくとも私は違うと思うのですよ。非常に危険だと思うのですよ。
しかし多くのものが“沈黙の仮定”のまま、当たり前のように語られ、理解され、導入され、何も迷わず実行されています。

危険だと「思うのですよ」ではなく、実際は非常に危険なのです。



たとえば、コストダウンや品質管理はトップからダウン側に向け押しつけ指導となります。

機敏な行動は、意味のある動機づけによるのではなく、メディアの状況などを調査し、半ば強引に不可能などない、これはこれくらいの指標、という設定で促されます。

市場シェアは、生み出された成果ではなく、なぜか“戦闘目標化”します。

見方を変え、自律的なあくまで目標、といえば聞こえは良いでしょうが目的意識に乏しいのが現実であり、ただの心地よい甘やかしとなります。

起業家精神は、冒険的な挑戦ではなく、現実からの逃亡状態。

リストラや減給は、マーケティングの効果を高めるための努力ではなく、ただの財務戦術化します。


一体、何のためにこれらの施策を講じるのかを理解し、行動に置き換えることが真のマーケティングマインドを身につけるということではないかと考えます。


100%有害なのは、とにかく空騒ぎを得意とする変な伝道師を招き入れて、最新のさまざまな流行を半ば強引に信じ込ませようと説得をはかる者。

私どもは以前までこころよく受け入れておりましたが、私の周りに有害と判断しましたので、いいかたは悪いですが現在も時折チェックしては排除しております。

でないと間違いなく愚を犯してしまうことになります。誤解やうるおぼえ、今のさまざまなメディアのインフレを考えると大多数に非情な悪影響も招きかねません。

現在、マーケティングを再発見するべき時だと確信しています。

今だからこそ最新をただ考察するよりも、出発点に戻るのがなによりの最善策ではないかと。

http://nagayamatakashi.com/cell_dms.html
2011年5月31日(木)締切

それでは、いつのまにか長くなりました。

このことをビデオで説明しようと先ほど撮影セッティングまでしましたが、本日は凄く大事な人の結婚式があり、少し飲みすぎてしまい、顔が疲れており、目は充血していた為、急きょ文章に変更しました。

相撲までしてきました。

昨日撮るべきでした。

誤字脱字、言い回しが変、主語と述語が逆、汚い言葉、などありましたら申し訳ないです。


それでは失礼します。このまま送信します。
お付き合い頂きありがとうございました。


永山崇





追伸


カエルは「ケロケロ」可愛く鳴きません。

実際は
「ガッーガッー!ガッー!!ガッー!!!ガッー!!!!ガーー!!!」

鳴きます。


カラスは「カーカー」からすっぽく鳴きません。

実際は
「アッー!!!アッー!!!アッー!!!!アッーーーーーー!!!!」

鳴きます。


なんとなく覚えてることって、実際と全然違いますね。

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