2008年5月6日火曜日

苦い・・

2006年10月
今から1年半くらい前に、奇妙なメールが来た。
よくありがちのオーバーな作り話ではない。

単純なマジ話。


「フロントエンド、バックエンド、クロスセル、意味、教えて、Tより」


最初、いたずらかな? 調べる事できないの?

とか思いながらも、メールセミナー読者は大切にしないといけないと思い詳しく説明したメールを返信した。

そして、数日が経ちまたメールが来た。


「ドメイン、サーバー、ブランディング、わからない、教えて、Tより」


ちょっと正直、ムカついて「自分で検索とかして調べろよ・・ 」

とか思いながらも丁寧にメールで説明しながら返信した。

ぐっと堪えて読者は大切にしないといけねーな。

とか思っていたが、
今度メール来たらどうすればいいか迷っていた。
キレようか、穏やかに行こうか、とか。


そして、数日後Sさんからメールが来た。


「セールスレター、アップセル、DRM、アフィリ、詐欺商材、リスト収集、メルマガ配信どうするの?意味がわからない、教えて、Tより」


おいおいおい、勘弁してくれよ。。

ちょっとマジにいたずらかな?
小学生か?
中学生か?
と思い、どう対処しようか迷った挙句、反撃に出た。


「Tさんはなぜ?自分で検索して一つ一つ調べようとしないのですか?自分で私のメールセミナーに名前とメールアドレス入力できるのでしたら、検索して調べるくらいは出来るはずですよ。本業はどうやって仕事しているのか疑ってしまいますよ。はっきり言ってネットビジネスとか出来ないです。もう、辞めたらどうですか?」

たしか、こんな感じでヤフーとグーグルを使って検索する方法を文末に記載してから、返信した覚えがある。

正直、ムカついてね。

何で自分で調べないのかよ、大丈夫かよ、と思いながら。


それから、数日が経ちTさんから再度メールが来た。
メール開くの抵抗あったが開いた。

また、いつものだったらどうしようか・・とか思いながらね。


しかし、違った。


「たくさん質問して申し訳ございませんでした。私は今年で85歳になります。何かインターネットで生き甲斐を作ろうと思い、老人ホームの仲間でパソコンインターネットの交流をしています。それで、一番パソコンが達者な私Tが永山さんにメールで質問して周りの仲間にネット用語を教えています。偶然私たちの住んでいる近くに永山さんがいて・・・・」


こんな感じのメールだった。文末に老人ホームの名前も記載されていた。

ホントに家の近くだった。


それから、俺になぜかわかんないけど後悔の念が襲って来たからメールを送った。

でもカッコつけて強がり、

私も悪かったとかの謝罪じゃなく、状況を理解しました、って感じのメールを送った。


しかし、それから全然メールが来なくなった。

心配になって送っても帰ってこない。




そして、数か月が経ち忘れかけたが、たまに思い出す。

私は介護職だったので新聞で県内の「お悔やみ」欄をいつも見ていた。
家の近くとか、以前介護した方が、とか気になる。これは似たような職業していたらわかるでしょう。

そして、2007年の1月くらいに、何か見覚えある名前が・・Tさん・・・

いやー心が痛かったね。

職業上毎月5回以上はお通夜に行っているけど

後悔と言うか、何と言うか、変な感じ・・・


それで、私は今でもTさんがどうしても、何つーか・・・


臭いセリフになるけど、何つーか、説明できない。

結局、なぜか忘れる事ができねーのよね。


こうならないように、自分の読者とか既存客ってのは、

ちゃんと状況を把握しマジ話で慎重に対応してから大切に。







★ 永山の考え事 ★

「ビビって逃げる事ばかり考えても発展しないね

深呼吸して脳にしっかり酸素を送り込み

正々堂々と突き進む事が一番大事で近道だね」

0 件のコメント:

コメントを投稿